「漢字の練習をやらない」
「書くのが嫌いで続かない」
そんなお子さまに対して、最初の1冊として実際に使っている教材をご紹介します。
この記事では、小学生の中でも**低学年(1〜2年生)**を対象にしています。
結論:最初の1冊として使っている教材
👉 こわ〜い漢字ドリル(小学1・2年生)
小学2年生の終わりの時期に、最初の1冊として実際に取り組んでいる教材です。
(未習の漢字が多く出てこないタイミングで使用しています)


この教材を選んでいる理由
実際の指導の中で、この教材を使う理由は大きく3つあります。
① 「書きたくなる」仕掛けがある
漢字練習で一番の問題は
👉 「書かないこと」
です。
この教材は
「ふりむくと(いもうと)の(かお)が口さけ女にかわっていた」
といった、少し怖くて続きが気になる文章になっており、
👉思わず読み進めたくなる構成になっています。
結果として
👉「書かされる」ではなく「書きたくなる」状態が作れます。

② 楽しみながら反復できる
この教材では
- 小学1・2年生で習う漢字260字
- 空欄に書きながら学習
- 画数・筆順・音訓つき
といった形で、基礎をしっかり押さえながら反復できます。
さらに
- ろくろ首
- 雪女
- オリジナルのお化けや妖怪
などのイラストが登場するため、
👉飽きずに続けやすいのも大きな特徴です。
③ 「続ける」経験を作れる
低学年の漢字学習で重要なのは
👉 「やり切る経験」
です。
難しい教材や単調なドリルでは
- 途中でやめる
- 嫌いになる
といった状態になりやすいですが、この教材は
👉「続きが気になる」構成
になっているため、最後まで進めやすくなっています。
その他、私の塾で小学生国語教材として使用している問題集


実際の使い方(塾での進め方)
塾では、この教材を
👉 「最初の1冊としてやり切る」
ことを目的に使っています。
進め方はシンプルです。
- 1日1〜2ページ
- 読みながら書く
- 無理に進めない
👉大切なのはスピードではなく、
**「続けて終わらせること」**です。
向いている子・向いていない子
向いている子
- 漢字を書くのが嫌い
- 勉強に対して苦手意識がある
- 楽しい要素があると続く
向いていない可能性がある子
- 怖い話が苦手
- 落ち着いた教材で学びたい
👉その場合は別の教材の方が合うこともあります。
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👉 こわ〜い漢字ドリル(小学1・2年生)はこちら
(Amazonで購入可能です。)
最初の1冊について
※最初の1冊は、お子さまの理解度や性格、またご家庭の方針によって変わることがあります。
実際には、保護者の方から
**「最初の教材はお任せします」**とご相談いただくことも多く、
お子さまの状況に合わせて選んでいます。
この記事では、その一例として実際に使用している教材をご紹介しています。
それでも難しいと感じた場合
実際には
- 家でやらせても続かない
- 書くこと自体に抵抗がある
- 定着しているか分からない
といったケースも多くあります。
そういった場合は、無理に家庭だけで進めるのではなく、
学習環境を整えることも一つの方法です。
👉 お子さまに合った教材選びからサポートしています。

まとめ
小学生(低学年)の漢字は
👉 **「書くことを習慣にすること」**が重要です。
その1冊として
- 楽しく取り組めて
- 自然と書く量が増え
- 最後まで続けやすい
この教材は非常に使いやすい1冊です。
まずは1冊、やり切るところから始めてみてください。
