「国語の問題集が続かない」
「やり切る前にやめてしまう」
そんなお子さまに対して、最初の1冊として実際に使っている教材をご紹介します。
この記事では、小学生の中でも**高学年(4〜6年生)**を対象にしています。
結論:最初の1冊として使っている教材
👉 おはなし推理ドリル 科学事件ファイル(小学4〜6年)
一般的な塾教材の国語をやりきれなかった小学5年生の生徒が、この1冊はすんなりやり切ることができました。


この教材を選んでいる理由
実際の指導の中で、この教材を使う理由は大きく3つあります。
① 「続きが気になる」構成で止まらない
この教材は
👉 事件のおはなしを読みながら
👉 手がかりを見つけて
👉 真相を推理する
という流れになっています。
👉単なる読解問題ではなく、
**“物語として続きが気になる構成”**になっているのが特徴です。
そのため
👉「やらされる勉強」ではなく
👉「自分から進めたくなる」状態が生まれます。

② 読解+思考力が同時に鍛えられる
文章の中から
- 情報を拾う
- 手がかりを整理する
- 結論を考える
といった力が求められます。
👉ただ読むだけではなく、
**「考えながら読む力」**が自然と身につきます。
③ 科学の知識も身につく
「科学事件ファイル」では
👉科学に関する16の事件が収録されています。
そのため
- 読解
- 推理
- 科学知識
👉これらを同時に学ぶことができます。
その他、私の塾で小学生国語の教材として使用している問題集


実際の使い方(塾での進め方)
塾では、この教材を
👉 「最初の1冊としてやり切る」
ことを目的に使っています。
進め方はシンプルです。
- 1日1〜2ページ
- 分からない部分は一緒に考える
- 無理に進めない
👉大切なのはスピードではなく、
**「最後までやり切ること」**です。
※この教材は「推理」を楽しむ要素がありますが、実際の指導では「なんとなく考える」のではなく、文章の中にある根拠をもとに答えを考えるようにしています。
※国語は自由に想像するのではなく、「書かれていることを正確に読み取る力」を大切にしています。
向いている子・向いていない子
向いている子
- 勉強が続かない
- 国語に苦手意識がある
- 面白いものなら取り組める
向いていない可能性がある子
- 基礎から丁寧にやりたい
- シンプルな問題集を好む
👉その場合は別の教材の方が合うこともあります。
購入はこちら
👉 おはなし推理ドリル 科学事件ファイル(小学4〜6年)はこちら
最初の1冊について
※最初の1冊は、お子さまの理解度や性格、またご家庭の方針によって変わることがあります。
実際には、保護者の方から
**「最初の教材はお任せします」**とご相談いただくことも多く、
お子さまの状況に合わせて選んでいます。
この記事では、その一例として実際に使用している教材をご紹介しています。
それでも難しいと感じた場合
実際には
- 家でやらせても続かない
- 内容は面白いが理解が浅い
- 本当に力がついているか分からない
といったケースもあります。
そういった場合は、無理に家庭だけで進めるのではなく、
学習環境を整えることも一つの方法です。
👉 お子さまに合った教材選びからサポートしています。

まとめ
小学生(高学年)の国語は
👉 **「やり切れる教材を選ぶこと」**が非常に重要です。
その1冊として
- 続きが気になり
- 楽しみながら進められ
- 最後までやり切りやすい
この教材は非常に使いやすい1冊です。
まずは1冊、やり切る経験を積んでみてください。
